あいぱーく光 館内のご案内

福祉保健部の福祉総務課・高齢者支援課の事務室です。
 

健康増進課の事務室です。

行政窓口の待合いや談話交流の場となります。トップライトのある明るい吹き抜け空間と、鮮やかな色彩でシンボル的デザインの陶壁画が、元気になれるような雰囲気を醸し出します。

子どもからお年寄りまでの市民の皆さんが創作した作品の常設展示を行ないます。

市民の皆さんの生きがいづくりや健康づくり、ボランティア活動、多世代交流、軽運動など、多目的な利用ができます。（収容人数約300人）

育児不安等についての相談窓口や乳幼児・保護者同士が情報交換・交流ができる子育てサロンなどを開設します。また、愛称は、チャイルドとベビーを合わせた造語から名づけています。

低年齢の子どもを対象とした遊具や子供を見守りながら保護者がくつろげる場を設置し、子育て家庭が安心・安全に憩えるスペースです。

歯科健診用設備や口腔内画像システムなどを設置し、乳幼児から高齢者、障害者までのそれぞれの段階に応じた歯科健診や歯みがき指導、食生活指導、歯の健康相談などを行ないます。

各種健診や健康相談、育児相談、予防接種などを行ないます。また、健康体操などを実施する場となります。

以前の休日在宅当番医制度にかえて、内科系・外科系の2科目の休日診療を行なっています。

診療日

日曜日・祝日と盆（8月14日・15日）、年末年始（12月31日～1月3日）

診療時間

午前9時～午後5時

各種機能訓練機器や車いす専用浴室などを備え、在宅の身体障害者等の自立を支援するため、機能訓練や創作的活動、入浴サービス、給食サービス、送迎サービスなどを行います。

地域に密着した福祉活動の拠点となります。また、ヘルパーステーションでは、高齢者や障害者への各種介護サービスを提供します。

障害者向けの音声訳による広報づくりや点字訳による図書づくりをはじめとしたボランティアグループ等の活動拠点です。

ボランティア情報を集約して、ボランティア活動を望む人の相談・登録・あっせん等を行ないます。

電磁調理器を備えた調理台7台（うち2台は車椅子対応）を設置し、健康づくりのための栄養実習や糖尿病・高血圧症等の病態別健康教室などを行ないます。

45畳の和室で、母親教室や育児学級、幼児の発達支援学級などを行ないます。また、教養娯楽の場としての利用もできます。

少人数の会議等に使用します。二部屋を仕切るパーテーションを外して、一部屋として使用することも可能です。