空家等の適切な管理について

更新日:2020年03月02日

空家等対策の推進に関する特別措置法施行

 近年、適切な管理が行われていない空家等が防災、衛生、景観等の地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼしており、地域住民の生命・身体・財産の保護、生活環境の保全、空家等の活用を促進するため、平成27年5月26日に空家等対策の推進に関する特別措置法(以下「法」という。)が施行されました。

 市では、法の施行を受け、平成28年4月1日光市空家等の適切な管理に関する条例(以下「条例」という。)、光市空家等対策審議会規則、空家等対策の推進に関する特別措置法施行細則を施行し、これらに基づき、空家等対策を実施します。

法・条例の主な内容

「特定空家等」とは

  1. 倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態
  2. 著しく衛生上有害となるおそれのある状態
  3. 適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態
  4. その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態

「特定空家等」に対する措置

  1. 市民等からの情報提供(条例第3条)
  2. 立入調査等(法第9条)
  3. 光市空家等対策審議会において「特定空家等」に該当するか判断(条例第4条)
  4. 「特定空家等」に認定された場合)所有者等に助言・指導(法第14条第1項
  5. 勧告(法第14条第2項)
  6. 意見聴取の機会の付与(法第14条第4項)
  7. 命令(法第14条第3項)
  8. 行政代執行(法第14条第9項)

空家等の管理は所有者の責任です(法第3条)

 空家等はあくまでも所有者の財産です。周辺の生活環境に悪影響を及ぼさないよう、空家等の適切な管理に努めましょう。

 適切な管理が行われていないことが原因で事故等が発生し、他の人に被害を与えた場合は損害賠償を求められる場合もあります。所有者の皆さんは、自分の所有している空家等の様子を定期的に点検し、自分で管理できない場合は業者に依頼するなど、所有者としての責任を果たすことを心がけてください。

この記事に関するお問い合わせ先

市民部 生活安全課 市民相談係
住所:〒743-8501 光市中央六丁目1番1号
電話番号:0833-72-1452

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