館内のご案内

更新日:2023年05月02日

硯の中に墨が入って、半紙に文字が書かれているイメージ写真

ここは、維新の光が見える場所…

館内平面図

下記のマップをクリックしてください。

館内案内図の拡大イラストエントランス 展示室 シアター 閲覧室 リフレッシュコーナー文化財紹介コーナー

エントランスホール

伊藤公資料館で紹介されているエントランスホールの写真

伊藤公資料館のエントランスホールで皆さんをお迎えする3枚の写真。

左から青年期(25歳・長崎出張時代)、壮年期(47歳・第一次伊藤内閣時代)、晩年(69歳・大磯にて)の写真です。

グッズ売り場の写真

お土産売り場

自分に、家族に、友人に。
お土産はいかがですか?

伊藤公資料館でしか手に入らない伊藤公資料館オリジナルグッズなどを販売しています。

詳細は下記リンクをご覧ください。

展示室

伊藤公が使用されていた家具などの展示室

伊藤公が神奈川県大磯の別荘「滄浪閣」で使用していた家具や、大礼服などの衣類、硯や筆、常に持ち歩いていた念持仏、昭和38(1963)年に発行された肖像入りの旧千円札の第一号券等を展示しています。

開催中の企画展等は下記リンクをご覧ください。
※時期によって展示は異なります。

シアターホール

観客席が紫の椅子でスクリーンが設置されているシアターホール

令和3年4月1日に映像・設備をリニューアルしました。
86型の大型モニターで、伊藤公の成長過程や業績を紹介する前編・後編映像の合間にクイズを盛り込んだ3部構成映像(30分)を上映しています。再現ドラマやコミック動画、CGを駆使した映像で親しみながら伊藤公の生涯を学べます。

詳細は下記リンクをご覧ください。

閲覧室

閲覧室の写真

伊藤公に関する書籍やアルバム帳、交流の深かった歴史人物の検索システムなどを設置し、さまざまな角度から伊藤公の生涯や業績について学べます。

リフレッシュコーナー

リフレッシュコーナーの写真

平成30年に開催された「山口ゆめ花博」において好評を博したバーチャルリアリティー(VR)を設置しています。ぜひ若き日の伊藤博文をVRで体感してください。

詳細は下記リンクをご覧ください。

文化財紹介コーナー

文化財紹介コーナーの写真

光市内の指定文化財について学ぶことができます。

のちに伊藤博文の始祖林淡路守通起の菩薩寺となった真言宗吉祥院の本尊として祀られていた県指定有形文化財「木造阿弥陀如来坐像」も展示しています。

また、展示内容を定期的に変更し、様々な文化財を紹介しております。

詳細は下記リンクをご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

伊藤公資料館
住所:〒743-0105 光市大字束荷2250番地1
電話番号:0820-48-1623

メールアドレス:itoukou@edu.city.hikari.lg.jp

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