光市の災害備蓄備品状況をお知らせします
備蓄の目的
市では、大規模災害時に、外部からの救援物資等が供給できる体制を整えるまでに必要となる食料や飲料水、生活必需品等の備蓄を行っています。
光市の備蓄の考え方
市では、避難所となる主な小・中学校及びコミュニティセンターに防災倉庫を設置し、避難所開設時に必要な物品や食料等の備蓄を進めています。また災害発災時には必要に応じて、市役所防災庁舎内にある基幹型防災倉庫から各避難所へ物品や食料等を配送します。
その他、協定を締結している民間業者などから物資を調達することも想定しています。
市の災害用備蓄品
市で備蓄している主な備蓄品は下表のとおりです。
家庭備蓄を行い災害に備えましょう
大規模災害時には、災害支援物資が3日以上到着しないことや、物流機能の停止によって、1週間はスーパーマーケットやコンビニなどで食品が手に入らないことが想定されます。
このため、最低3日分から1週間分×人数分の食品の家庭備蓄が必要だといわれています。
いざというときに困らないようにするため、下記のサイト等を参考に食品の家庭備蓄を行い、災害に備えましょう。
この記事に関するお問い合わせ先
総務部 防災危機管理課 防災危機管理係
住所:〒743-8501 光市中央六丁目1番1号
電話番号:0833-72-1403
メールアドレス:bousai@city.hikari.lg.jp
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更新日:2025年09月30日