広報ひかり 平成17年8月25日号

更新日:2020年03月02日

平成17年8月25日号

般若のお面を被った石城太鼓保存会の方が須賀社の境内で太鼓を叩いている写真

表紙 郷土の伝統文化を守る

 石城太鼓の継承活動に取り組む「石城太鼓保存会」の皆さんは、毎週金曜日、塩田にある須賀社(石城神社の御旅の宮)の境内で、太鼓の練習に励んでいます。 現在、保存会のメンバーは 人。旧大和町を中心にさまざまなイベントで活躍し、9月の「ふれあい・健康フェスティバル」でもオープニングを飾ります。 また、地元の塩田小学校の子どもたちの指導も。子どもたちは、その成果を毎年「塩田ぼんおどり大会」で披露。今年も3~6年生までの児童 人が元気よく太鼓を打ち鳴らしました。 こうした郷土の伝統文化を、地域の皆さんの力でいつまでも大切に守り続けてくださいね。

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