コレクション展「伊藤博文の外交戦略~明治前半期の近隣外交を中心に~」
コレクション展概要
19世紀末、日本を取り巻く世界情勢は、欧米列強が東アジア進出を強め、軍事力を背景に植民地獲得競争にしのぎを削る帝国主義の時代でした。このような中、明治政府の最高指導者・伊藤博文は西欧的な近代化政策の実現に邁進する一方、日本の独立を守り抜くために、卓越した外交戦略を展開していきました。
本展では、激動の明治前半期に光を当て、伊藤博文の外交スタイルの特徴や近代日本外交史に果たした歴史的役割を明らかにします。
また、歴代総理大臣の中から、在職日数ランキング・トップ10を選び、その書もあわせて展示します。個性あふれる書の魅力を感じていただければ幸いです。
展示期間
令和8年3月13日(金曜日)~8月23日(日曜日)
※6月に一部展示替えを行います。
会場
伊藤公資料館(光市大字束荷2250番地1)
入場料
大人 260円
高校生以下 無料
主な展示品
明治天皇御下賜「銀製梅花図花瓶」
明治天皇御下賜「銀製桐文様花盛器」
岩倉使節団副使の伊藤博文がフランス・パリから妻梅子に送った書簡(明治6年2月13日)
大久保利通の台湾出兵に反対する木戸孝允が苦しい胸の内を明かした伊藤博文宛て書簡(明治7年2月7日)
日清両国の軍事的対立を憂慮する明治天皇の様子を伝える伊藤博文の伊東巳代治宛て書簡(明治16年9月17日)
日露開戦に備え、伊藤博文が桂太郎首相と日英同盟の是非を議論したときに詠んだ七言絶句(明治34年8月4日)
この記事に関するお問い合わせ先
伊藤公資料館
住所:〒743-0105 光市大字束荷2250番地1
電話番号:0820-48-1623
メールアドレス:itoukou@edu.city.hikari.lg.jp
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更新日:2026年03月13日