2024年1月の「わ」日記
1月31日（水曜日）レノファ山口 光市シャレン選手市長表敬訪問：市長室
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内容
サッカーJ2の2024シーズン開幕を前に、レノファ山口FCから本市のシャレン選手（社会連携活動を行う選手）である梅木翼選手、糸原紘史郎選手がお越しくださいました。梅木選手は昨シーズンに引き続き本市のシャレン選手、糸原選手は2024シーズンからレノファ山口FCに移籍し、初めてのシャレン選手です。お二人には、シャレン選手としての活動を通して、本市を一緒に盛り上げていっていただければと思います。
3月3日のホーム開幕戦に向けて、今回贈呈していただいた応援フラッグに、私をはじめ、市民の皆様の熱い応援メッセージを書き込んでお届けする予定です。
J1昇格という大きな目標に向けて、2024シーズンも一歩一歩着実に進んでいってほしいと思います。梅木選手、糸原選手をはじめ、レノファ山口FCの活躍を大いに期待しています。
1月28日（日曜日）第19回虹ケ浜海岸松林保全ボランティア事業：虹ケ浜海岸松林
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内容
虹ケ浜海岸で行われた松林保全ボランティア事業に参加しました。
今回は、小中一貫あさなえ学園の授業の一環として参加された浅江小学校の5、6年生と浅江中学校1年生をはじめ、浅江中学校2、3年生の有志、地域のボランティアの方々など約600人が参加され、あっという間に大量の松葉が集まりました。
本事業は、地域の宝である美しい松林を次世代に引き継いでいくために、浅江地区コミュニティ協議会が開催しているものです。今回、若い世代の方々がたくさん参加してくださったことで、地域の未来にも大きな希望を感じることができました。
参加した皆様、寒い中、大変お疲れ様でした。
1月27日（土曜日）かごしま特別国体優勝祝賀会：ホテル松原屋
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昨年秋に開催された特別国民体育大会（燃ゆる感動かごしま国体）で、天皇杯及び皇后杯を獲得したセーリング競技山口県チームの優勝祝賀会に出席しました。
出場した全種目で入賞という選手一人ひとりの高い実力はもちろんのこと、それぞれがチームのためにという思いを持ってレースに臨まれる素晴らしいチームワークで、完全制覇を成し遂げられました。
選手をはじめ、関係者の皆様、改めまして、この度はおめでとうございました。本市を代表するスポーツとして、これからもたくさんの選手が光の海から世界に羽ばたいていってくれることを願っています。
1月26日（金曜日）ひかり苑二十歳のつどい：障害者支援施設ひかり苑
1月25日（木曜日）光地区労福協2024年新春のつどい：武田薬品工業厚生会館
1月14日（日曜日）「ときもり徳山デッキギャラリー」オープニングセレモニー：ときもり徳山デッキギャラリー
1月13日（土曜日）第18回光市女性のつどい：光市民ホール
1月7日（日曜日）令和6年光市はたちの集い：光市民ホール
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20歳の節目を迎えた皆さんをお祝いするため、「令和6年光市はたちの集い」を開催しました。
今年のテーマ「20祭～再開に乾杯～」には、コロナ禍を経ての様々な物事の「再開」と仲間たちとの「再会」、そして20歳という節目に際し、祭りのように盛り上がり、新たな明るい未来へと歩み始める第一歩とするという熱い思いが込められています。
私からは、皆さんに向けて、プロアドベンチャーレーサー・田中陽希さんの「昨日の自分が今日の自分を後押ししてくれる」という言葉を紹介しました。
各中学校対抗のクイズ大会の際には、各校からお一人ずつが20歳の抱負や意気込みを発表され、現在大学等で学んでいることやこれからどういった道に進みたいかなどをお聞きして、ますます皆さんの将来が楽しみになりました。
この度20歳を迎えられた皆さん一人ひとりの人生が、本市の名のごとく光輝くものになることを心より祈念いたします。
1月6日（土曜日）令和6年光市消防出初式：光市民ホール他
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年頭にあたり、消防団員の士気高揚と市民の皆様の火災予防思想の普及を図るため、消防出初式を開催しました。
本市では、「第3次光市総合計画」において、特に重点的に取り組む政策の一つとして「安全がつながる防災指令拠点施設と災害に強いまち構築プロジェクト」を掲げ、ソフト・ハードの両面から防災力、減災力の強化に向けた取組を進めているところです。
消防団の皆様には、ご多忙の中、日頃から訓練を積み重ね、火災をはじめとする災害時には迅速に現場へ駆けつけるなど、献身的な活動で市民の皆様の安全・安心な暮らしを支えていただいておりますことに、改めて敬意と感謝を申し上げます。
本年も、地域防災の要として、引き続き、安全・安心なまちづくりへのご支援、ご協力をお願いいたします。
1月5日（金曜日）光市新年互礼会：ホテル松原屋
1月4日（木曜日）令和6年公務始め式：大会議室1・2・3号
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内容
新年を迎えるにあたり、公務始め式を執り行いました。
職員への訓示では、「便利」ということについて、現代社会で求められる「スピード」に応えることと、逆に、スーパーマーケットのスローレジの事例など「ゆっくり」にすることのバランスを上手くとることが、「やさしいまちづくり」に通じるのではないかという私の考えを伝えました。
本年は、令和4年度にスタートした「第3次光市総合計画」が折り返しの年を迎えます。誰もが幸せを実感できる「ゆたかな社会」の実現に向けて、更なる飛躍の第一歩を踏み出す年となるよう、本年も職員一同、職務に邁進してまいります。
この記事に関するお問い合わせ先
政策企画部 秘書室
住所：〒743-8501 光市中央六丁目1番1号
電話番号：0833-72-1423
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更新日：2024年02月09日