石城山と神籠石の紹介

更新日:2020年03月02日

九州北部から瀬戸内海沿岸にかけて分布する神籠石は、今なお築造の歴史や目的が明らかにされておらず、謎が多いことで知られています。
貴重な歴史の遺産である神籠石を未来に引き継ぐために、その目で現地を見てみませんか。他にも石城山には、たくさんすばらしいものがありますので簡単に紹介します。

木々の生える斜面のすぐ脇に構えている随身門の写真

随身門

石城山キャンプ場の駐車場入口横に随身門があります。
この門をくぐり、約3分歩くと右手に石城神社があります。

均された地面に立つ石城神社の写真

石城神社

石城神社は国指定重要文化財です。社伝によると、敏達天皇3年(574)の鎮座と言われ、天皇の勅額と伝えられる「石城宮」も保存されています。

切り立った土の斜面の傍に立つ奇兵隊記念碑の写真

奇兵隊記念碑

奇兵隊は、幕末の風雲急を告げるときに編成された一種の義勇兵で、石城山には、第二奇兵隊約300名が駐屯し、有事に備えました。

地面に垂直に、タイルのようにきれいに並んだ列石の写真

列石

神籠石とは、巨石を一列の帯状に並べて、山の中腹から八合目あたりを、鉢巻状に取り囲んでいる古代の大土木工事の遺跡に付けられた名称です。

緑の草が生い茂る土の上に石がいくつも積み重なっている北の水門の写真

北の水門

列石線が谷間を横切る場所には、高い石垣壁を築き、その中央下部に水門を設けています。

レンガのように丁寧に石が並べられた東の水門の写真

東の水門

見事な石組です。神籠石を見るには、起伏のある山道なので、運動靴で歩かれることをお薦めします。

青空のした、緑の山や田園風景が広がる塩田の風景の写真

塩田の風景

遊歩道には、所々、周辺の景色を展望できる場所があります。

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