日本国際協力センター「対日理解促進交流プログラム」におけるインドネシア若手行政官の自治体研修

更新日:2020年03月02日

 国が進める「対日理解促進交流プログラム」の一環として、インドネシアの若手行政官5人が光市を訪問しました。
 市職員とまちづくりや市民サービスなどについて意見交換を行ったほか、カンロひかり工場、伊藤公資料館やふるさと郷土館を見学し、市内の産業や歴史などへの理解を深めました。

カンロちゃんのパネルと一緒に撮影したインドネシアの行政官5人と市職員の記念写真
伊藤公資料館の展示資料の前で市職員から説明を受けるインドネシアの行政官5人の写真
伊藤公の茅葺屋根の生家を見学しているインドネシアの行政官5人と傍で説明している職員の写真
伊藤公の顔の部分がくり抜かれている千円札をモチーフとした看板の穴の部分から顔をだして記念撮影しているインドネシアの若手行政官の写真
伊藤公資料館の建物の前で市職員が説明しているのをインドネシアの若手行政官5人が聞いている写真
前方スクリーンに映し出された映像を見ながら話を聞いているインドネシアの行政官とスクリーンの横で椅子に腰かけてパソコンを見ながら説明している職員の写真

この記事に関するお問い合わせ先

政策企画部 企画調整課 まちひとネットワーク係
住所:〒743-8501 光市中央六丁目1番1号
電話番号:0833-72-1409

メールアドレス:kouhou@city.hikari.lg.jp

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