イングリッシュプラン光

 広報ひかり平成31年2月25日号特集「イングリッシュプラン光」に関連した授業風景を紹介します。

 特集については、こちらをご覧ください。

  県内の教員が参観する教育力向上指導員による公開授業では、“Good morning!” “Hello!”など、時間帯に合わせたあいさつを学んでいます。

 “I went to the…”夏休みの旅行の思い出などをテーマに、コミュニケーションを図っています。

 “I want to be…”自分の将来の夢を、友達にイラストと英語を使いながら説明しています。

 “Hello,how are you?”授業開始の直後から、クラスメートや地域の人と、握手やじゃんけんを行いながら英語であいさつをしています。

 朝の学習時間を使って地域の人が講師を務め、子どもたちに英単語などを紹介しています。

 小・中学校の教員とALT（外国語指導助手）による聞き取りゲームなどを行っています。

 “What color is missing?”仲間が隠した色を当てるクイズなどをしています。

 “I recommend…”自分の好きな国やスポットを、理由とともに仲間に発表しています。

 “I’m happy!”月に1度、地域住民の方が講師を務め、楽しい英会話を学習しています。

 “one,two,three,four…”1から20までの数字を英語で順番に発表しています。

 “What food do you like?”好きな色や食べ物を仲間に尋ねてノートに記入しています。

 “My  favorite book is…”タブレット端末を活用して、会話中の表情や反応を確認しています。

 教員が全て英語で授業するなどレベルアップを図っています。

 電子黒板を使って、画像や動画と読み書きを融合した授業を行っています。

 地域の人と学び合う授業として、地域住民や保護者が参加しています。

 ALT（外国語指導助手）が指示や説明を英語で行い、生徒たちはALTの言葉が理解できる喜びを体感しています。