文化財防火診断

更新日：2020年03月02日

 光地区消防組合が、「文化財防火デー」（1月26日）に合わせて、旧伊藤 博文邸や石城神社本殿、賀茂神社の銅鐘などの文化財の防火診断を行いました。
冬から春にかけては、火災が発生しやすい時季であることから、特に建物の構造や通報装置、消火設備などを念入りに点検していました。

旧伊藤 博文邸の消火器を点検する2名の消防団員と男性スタッフの写真
白い外壁に縦長の大きな窓が9つある旧伊藤 博文邸の外観写真
資料館のロビーで男性スタッフが消防団員の質問に答えている写真
神社の消火栓を点検する2名の消防団員と男性スタッフの写真
神社の消火器を点検する2名の消防団員と男性スタッフ2名の写真
神社の銅鐘の防火診断をしている消防団員2名の写真
神社の消火器を点検している消防団員と男性スタッフの写真
神社の柱にある消防設備を点検している男性スタッフと消防団員2名の写真

この記事に関するお問い合わせ先

政策企画部 企画調整課 まちひとネットワーク係
住所：〒743-8501 光市中央六丁目1番1号
電話番号：0833-72-1409

メールアドレス：kouhou@city.hikari.lg.jp

意見をお聞かせください
お求めの情報が十分掲載されていましたか？
ページの構成や内容、表現は分かりやすいものでしたか？
この情報をすぐに見つけることができましたか？
良かった点や悪かった点を具体的にお聞かせください。(100文字以内)

(注意)ブラウザでCookie(クッキー)が使用できる設定になっていない、または、ブラウザがCookie(クッキー)に対応していない場合はご利用頂けません。