9 自然とともに生きる暮らし

更新日:2020年03月27日

松浦 竜介さん(Iターン)

松浦 竜介さん
移住年月 2018年9月
移住時の年代 30代~40代
職業 映像クリエイター
移住形態 Iターン
「光市の夕日が好き!」のパネルを持つ松浦さん

移住の目的は、観光農園を作って、環境保護の啓発活動をすること。

空から見た伊保木地区

移住までの経緯・概要

大学時代は、途上国の環境問題に関心を持ち、フィリピンのミンダナオ島で約10か月間生活しました。大学院時代には、ウガンダ政府で2度のインターンシップと現地調査を実施しました。このような中で生まれた私の志は、「観光農園を作って、環境保護の啓発活動」をするということです。

志の実現のためには、「映像による情報発信」が不可欠だと考え、大阪のブライダル映像制作会社で約120本の映像を撮影するなど技術を磨き、光市に移住後、映像クリエイターとして独立しました。

松浦さんの事務所「Sizuku Films/シズクフィルムズ」

  • 動画・映像コンテンツの制作(記録映像、ウェディング、イベント、パーティ、広告動画など)
  • 電話: 090-7021-4753

きっかけ

自分の軸があり、やりたいことがあってアウトドア関連の企業でも働きましたが、志を実現するのにかなり時間がかかりそうだと思い、それなら自分でやってしまおうと。そんなとき、志を同じくできる友人から声がかかったので、彼が住む山口県を目がけて移住しました。観光農園は、日本中どこでもできると思いますが、大切なのはやはり一緒に活動する仲間ですから。

光市には、友人が結婚するときに一度来たことがありました。虹ケ浜海岸で結婚式の映像を撮影したのですが、海の美しさが衝撃的でした。一度来てみて、ここに住んでみたいなと思ったんです。自分だけだったら縁がなかった場所ですが、友人が縁を作ってくれました。将来的に観光農園に使えそうな耕作放棄地を友人が探して、今はその近くに住んでいます。

よかったこと・苦労したこと

よかったことは、光市に来て1年ちょっとですが、友達がたくさんできました。山口の人は本当にいい人たちばかりで、やさしいです。あたたかいですね。人間関係に尽きます。

苦労したことは、移動手段がなかったことですね。当初は、原付で移動していて、遠方のイベントに参加するときは、雨の中、カッパを着て2時間くらいかかったことも。あとは、インターネットがつながらなかったこと。予想していなかったのでびっくりしました。そして、仕事がない。無収入からのスタートだったので、必死にやりました。約1年で生計を立てることができるようになりました。

移住を検討している方へのメッセージ

自分が知る限り、市内には、自分以外に動画を専業にしているクリエイターがいないので、競争が少なく、チャンスが多いと思います。(貴重な情報です!)クリエイターが集まればおもしろいと思います。

一人で外から飛び込んでくるのは勇気がいります。どうやって経済を回していくかが一番の課題だと思うので、自分がいい事例になれれば、勇気を与えられるかなと思っています。

自分の志は、観光農園を作り、人を呼んで、啓発活動をすること。そして、それを映像で伝えること。自然とともに生きる暮らしを世界中に発信して、自然を大切にする生活の魅力を伝えていきたい。それを発信するための映像の力を高めているところです。「フリーランス・フィルムメーカー」を名乗っているのですが、向こう3年、まずはここで突き抜けるというのが今の目標です。

これから独立したい人や仕事がいまいち楽しくないと思っている人に対して、インスタでもメッセージを発信しています。誰もが楽しく仕事ができる世の中にしたいと思って。好きなことを、得意になるまでやることから始めよう!

インタビューに答える松浦さん
移住相談会で移住体験談を話す松浦さん
カヤックを海まで運ぶ松浦さん

この記事に関するお問い合わせ先

政策企画部 企画調整課 企画係
住所:〒743-8501 光市中央六丁目1番1号
電話番号:0833-72-1407

メールアドレス:kikaku@city.hikari.lg.jp

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