○光市障害者(児)地域支援施設条例

平成16年10月4日

条例第107号

(設置)

第1条 障害者及び障害児(以下「障害者(児)」という。)が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう必要な障害福祉サービスの充実を図り、もって障害者(児)の福祉の増進に資するため、障害者(児)地域支援施設を設置する。

(名称及び位置)

第2条 障害者(児)地域支援施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 光市障害者(児)地域支援施設「海浜荘」

(2) 位置 光市室積新開一丁目4番1号

(事業)

第3条 光市障害者(児)地域支援施設「海浜荘」(以下「海浜荘」という。)は、第1条に規定する目的を達成するために、次の事業を行うものとする。

(1) 障害者(児)の自立助長に関すること。

(2) 障害者(児)の在宅生活支援拡充のために必要な福祉サービスの実施又は支援を行うこと。

(3) 前2号に掲げるもののほか、障害者(児)福祉の増進に関すること。

(開館日、開館時間及び休館日)

第4条 海浜荘の開館日、開館時間及び休館日は、次のとおりとする。

(1) 開館日及び開館時間

次号の休館日を除くほか、午前8時30分から午後6時30分まで

(2) 休館日

日曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日並びに1月2日、同月3日及び12月29日から同月31日まで

2 市長は、特に必要があると認めるときは、前項の規定にかかわらず、開館日、開館時間及び休館日を変更することができる。

(使用者の範囲)

第5条 海浜荘を使用することができる者は、次のとおりとする。

(1) 障害者(児)及びその同伴家族

(2) 障害者団体

(3) 第1条に規定する目的の達成に寄与すると認められる特定非営利活動法人又は社会福祉法人

(使用の許可)

第6条 第3条に規定する事業を実施するために海浜荘を使用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。許可に係る事項を変更するときも、同様とする。

(使用の制限及び条件)

第7条 市長は、使用許可をするときは、使用の範囲及び期間を制限し、その他管理上必要な条件を付すことができる。

(使用の不許可)

第8条 市長は、公益又は風俗上有害と認められるとき、及び管理上支障があると認められるときは、使用を許可しないものとする。

(使用の取消し及び停止)

第9条 市長は、海浜荘の使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)が使用規則若しくは許可条件に違反し、又は使用させることが不適当と認めるときは、使用の許可を取り消し、又は使用を停止し、若しくは制限することができる。

(使用料)

第10条 使用者は、別表により算出した額を使用料として前納しなければならない。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、分割納付させることができる。

(使用料の減免)

第11条 市長は、特に必要があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の不還付)

第12条 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、使用できなかった期間に係る使用料を還付することができる。

(原状回復の義務)

第13条 使用者は、使用を終わったとき、使用を停止されたとき、又は使用の許可を取り消されたときは、直ちに使用した場所及び設備を原状に復さなければならない。

(損害賠償)

第14条 使用者が故意又は重大な過失により施設又は設備器具その他の工作物を毀損し、又は滅失したときは、市長が定める損害額を賠償しなければならない。

(委任)

第15条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年10月4日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の光市障害者(児)地域支援施設条例(平成13年光市第13号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年条例第39号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成23年条例第6号)

この条例は、平成23年4月1日から施行する。

附 則(平成25年条例第64号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(令和元年条例第15号)

(施行期日)

1 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際、改正前の光市障害者(児)地域支援施設条例の規定に基づき、現に使用の許可を受けているものに係る使用料については、なお従前の例による。

別表(第10条関係)

単位

金額

使用許可面積1平方メートル1年につき

1,100円

備考

1 使用許可面積が1平方メートル未満であるとき、又は1平方メートル未満の端数があるときは、1平方メートルとして計算する。

2 使用の期間が1年未満であるときは月割りをもって計算し、その期間が1月に満たないとき、又はその期間に1月未満の端数があるときは1月として計算する。

3 使用料の額の算定において10円未満の端数があるときは、これを切り捨てる。

光市障害者(児)地域支援施設条例

平成16年10月4日 条例第107号

(令和元年10月1日施行)