○光市土地開発基金条例施行規則

平成16年10月4日

規則第52号

(趣旨)

第1条 この規則は、光市土地開発基金条例(平成16年光市条例第63号)の規定に基づき、資金を運用して公用若しくは公共用に供する土地又は公共の利益のために取得する必要のある土地を先行取得するための事務の取扱いに関し必要な事項を定めるものとする。

(土地の取得)

第2条 光市土地開発基金(以下「基金」という。)で土地を購入する場合は、将来必要性のあるものについて、適正な価格で購入しなければならない。

2 基金で購入する土地の定着物件の購入又はこれに関連する補償費の支払は、基金で処理するものとする。

(土地の譲渡)

第3条 基金により取得した土地を譲渡するときは、適正な時価で譲渡しなければならない。

2 一般会計又は特別会計に譲渡する場合の価格は、取得価格に取得時から引渡時までの利子相当額を加えた額とする。ただし、一般会計に対し必要と認める場合は、基金が取得した価格で譲渡することができる。

3 前2項の場合において、当該譲渡する土地の取得に当たって定着物件の購入又はこれに関連する補償費の支払があったときは、これらの額を含めた価格で譲渡するものとする。

(帳簿)

第4条 財政課長は、資金の運用状況を明らかにするため、次に掲げる帳簿を整備しておかなければならない。

(1) 土地開発基金出納簿

(2) 土地開発基金土地台帳

(運用状況を示す書類の様式)

第5条 地方自治法(昭和22年法律第67号)第241条第5項の規定による資金を運用するための基金の運用状況を示す書類の様式は、別に定める。

(その他)

第6条 この規則に定めない事項については、別に定めるものを除くほか、光市財務規則(平成16年光市規則第47号)の定めるところによる。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成16年10月4日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の光市土地開発基金条例施行規則(昭和49年光市規則第4号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

光市土地開発基金条例施行規則

平成16年10月4日 規則第52号

(平成16年10月4日施行)

体系情報
第6編 務/第5章 産/第2節
沿革情報
平成16年10月4日 規則第52号