風しんの届出数が増加しています

更新日:2020年03月02日

 現在、例年と比較し、関東地方を中心に風しんの届出数が大幅に増加し、全国的に広がっています。山口県においても、8月~11月で11人の患者が発生しており、今後も拡大する可能性があります。

 風しんは、風しんウイルスによって引き起こされ、主な感染経路は飛沫感染です。発熱、発疹、リンパ節腫脹を特徴とする急性の発疹性感染症です。

 風しんウイルスに妊娠初期の女性が感染すると、先天性風しん症候群(心疾患、難聴、白内障等の障害)の子どもが生まれることがあります。

 先天性風しん症候群の子どもの出生を防ぐためには、妊娠する前に予防接種を受けることと、妊娠した女性への感染防止のためにも周囲の方も予防接種を受けることが大切になります。

予防策

  1. 特に30代から50代の男性で、これまで一度も風しんにかかったことがなくワクチン接種歴もない方は、ワクチン接種を受けることを検討してください。
  2. 妊娠している方はワクチンを受けることができないため、ご家族をはじめ、妊娠を考えている女性やその周囲の方で風しんにかかったことがなくワクチン接種歴もない方は、ワクチン接種を受けることを積極的に検討してくだいさい。
    ただし、ワクチン接種後は、一旦、体内でワクチン用に弱められた風しんワクチンが増えますので、2か月間の避妊が必要です。
  3. 定期予防接種の対象者(1歳児と小学校入学1年前の幼児)の方は、早めに予防接種を受けてください。

風しんの抗体検査・予防接種について

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この記事に関するお問い合わせ先

福祉保健部 健康増進課 健康増進係
住所:〒743-0011 光市光井二丁目2番1号
電話番号:0833-74-3007

メールアドレス:kenkouzoushin@city.hikari.lg.jp

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