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最終更新日:2011年3月31日
1 土つくり
2 苗を育てる
3 苗の植え付け
4 ネットを張ります
5 ネットに誘引します
6 水遣りをします
7 追肥をします
8 摘芯をお忘れなく
9 害虫
10 愛情を注ぎましょう
プランターの場合:肥料を腐葉土など有機物に富んだ培養土とよく混ぜます。
地植えの場合:肥料を施し、鍬やスコップで耕します。
※基肥(窒素成分):アサガオ10g/㎡、ゴーヤ15~20g/㎡
アサガオやゴーヤの種子は表皮が硬いため、そのまま蒔いたのでは水分がうまく吸えず、発芽不良となりますので、一昼夜水につけて吸水させてから蒔きましょう。
また、移植栽培する場合は、1ポットに3粒程度種子を蒔き、1cm程度土をかぶせ、すぐにたっぷり水をかけます。
発芽後、子葉が開いたら、良い苗を残すように間引いて1本立ちにします。
本葉が3~4枚になった頃定植します。
つるが伸びる前にネットと支柱を設置しておきます。つるが茂った状態で台風が来ると、かなりの風圧を受けるので、ネットや支柱の端は止め具などを使ってしっかり固定します。
なお、アサガオはのネットは格子状のものがよいです。
なるべく隙間を作らないよう、つるをほどいて隙間ができそうな部分に誘引してやります。
■つるは右巻き■
アサガオのつるは右巻きです(※下から見て)。つるをネットに誘引するときは、右巻きになるよう誘引します。
生育初期は土表面が乾いたら、たっぷり水遣りをします。
つるが伸び始めてきたら、毎日水遣りをします。
つるが繁茂してきたら、夕方にも水遣りします。
■真夏の水遣り■
真夏の日中では、葉がしおれてくると水をやりたくなりますが、日中に水遣りをすると、お湯に浸かった状態になり、かえって根を痛めます。気になる場合は、葉全体が濡れる程度に水遣りをします。
基肥料の1/3程度をあげてください。アサガオは月に1回程度、ゴーヤは2週間に1回程度を目安に。
つるが1mくらいになったら、芽を摘みましょう。脇芽を生長させることで、葉をたくさん茂らせることができます。
また、ゴーヤなど実のなる植物の場合、葉を茂らせるために、最初のうちは花(蕾)実を摘みましょう。
●ダニ:晴天が続くときに発生することがあります。霧吹きなどで葉に水をかけると、ダニがつきにくくなります。
●アブラムシ:発生したときには、その部分を摘み取ります。
●ウリノメイガ:8月になると多発することがあります。
市民の方から緑のカーテンのゴーヤが弱っているとの情報がありました。よくみると害虫がぎっしりとついていました。市販の殺虫剤で対応しました。

右側が害虫により弱ったゴーヤ
植物の生長の要素は、「光」、「空気」、「水」、「肥料」、「温度」です。様子を観察して、適宜措置をする愛情が大切です。
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