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最終更新日:2011年2月10日


帆に風を受けて風と波の力で進む競技です。国体競技種目には470級、国体シングルハンダー級、国体ウインドサーフィン級、セーリングスピリッツ級、シーホッパー級スモールリグがあります。
出場艇が一斉にスタートし、海面に設定された3~4個のブイを決められた順番に周回して順位を競います。レースは最大で6回行われ、得点の合計で成績が決まります(最終成績の決め方はこちら) 。
艇は風に向かって真っ直ぐ走ることができないため、ジグザグに進むことになります。また海面は常に風や潮が変化するため、その自然の状態を早くつかんで風を読み、駆け引きに勝つ頭脳と判断力が、レースを左右する大きなポイントとなります。
成年男子、成年女子、少年男子、少年女子の4種別があります。
少年男子、少年女子には、大会開催年度の中学3年生から高校3年生が参加できます。

(成年男子)
2人乗りのオリンピック種目で、艇の長さが470cmであることから470級と呼ばれます。
日本では大学、実業団チームが多く乗っており、性能アップのためのチューニングも楽しめるハイスピード艇です。
(成年男子)

シーホッパークラスとレザークラス(同様なセーリング性能を持っています)が同時にレースする競技です。
1人乗りのオリンピック種目で、艇の性能アップなどが制限されており、操船技術とレース戦術が勝敗を左右するシンプルな艇です。
風が強く波が高い時には体力勝負となるので、スポーツ性の高いヨットとも言えます。小型で軽量なので、一般セーラーの入門艇として普及しています。
シーホッパークラス レザークラス

(成年男子、成年女子)
1人乗りオリンピック種目で、セイルボードに帆を張ったヨットです。
国体シングルハンダー級よりさらにシンプルな艇で、全身で帆を操り、全身でバランスを取ることで進行方向をコントロールします。
セーリングの競技の中で最も体力が要求され、1番スピードの出る種目です。

(成年女子、少年男子、少年女子)
日本生まれの2人乗り艇で、大きなジェネカーという前帆を展開して風下に走るときのスピードには目を見張るものがあるハイパフォーマンス艇です。

(成年女子、少年男子、少年女子)
国体シングルハンダー級のシーホッパークラスと同じ艇体で、セール面積を小さくした艇です。
操船技術とレース戦術が勝敗を左右するシンプルな艇で、風が強く波が高い時には体力勝負となるので、スポーツ性の高い1人乗り艇です。
大きな体格でなくても十分乗りこなせるので、女子やユース・ジュニアの間で普及しています。
レースでは、海上に浮かぶマークブイ(下図の①②③④)を設置し、決められた順番にマークを回る速さを競います。
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コース1:S→①→②→③→①→④→F |
コース2:S→①→③→①→④→F |
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各レースの順位が得点となり(1位1点、2位2点……)、合計点の1番少ないチームが1位となります。
また、5レース以上が成立した場合には、それぞれの1番悪いレースの得点を除外した合計点で順位が決まることになります。
お問い合わせ先
おいでませ!山口国体 光市実行委員会事務局 国体推進部国体推進課総務企画係
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